乗馬中継パートⅢ

あばれんぼ乗馬体験の様子が届いております。

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今現地出発しました。

予定通り進んでいます。乗馬クラブとてもいい所でした。群馬県立馬事公苑の先生方、「センゴク」「キャンディー」ほか、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

乗馬の様子アップ!

乗馬の様子が撮影完了!
1日目ですよ!明日はもっとうまいかも!PB290101

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祝:ブロードバンド社会…乗馬体験!の1~3コマ写真中継!

乗馬体験教室が始まりました。この写真はさっき取ったばかりです。集合した時の写真、バスに乗った写真、せんとくんのモノマネ写真です。PB291599 PB291609 PB291611

乗馬プログラムが始まるのは2時過ぎです。時間が取れたらアップします。では、あてぶれーぜ、おぶりがーど。

 

スキー教室参加者募集!

あばれんぼキャンプスキーキャンプまだ余裕あります。上達すること間違いなしです。楽しくスキーを習いませんか?
スキーの申込み受付しております。
 
今までの問合せ内容(Q&A)
Q初めてなのですが、大丈夫ですか?
A全員はじめは、初めてです。もちろん大丈夫です。
 
Q小学校1年生でも大丈夫ですか?
A全然大丈夫です。低学年ならなおさら、将来が楽しみです。
 
Q初めてのお泊まりだけど大丈夫ですか?
A初めの一回目にぜひ選んでください。もちろんみんなと遊びながらスキーを学んで「あっ!」という間に終了です。
 
Qスキーって寒いですか??
A服装によっては寒いです。暖かい服装お教えいたします。
 
Qあばれんぼキャンプって何?
Aあばれんぼキャンプの名前の由来は、今こそ禁じられる事が多くなった、子どもたちの大はしゃぎや大暴れ。しかし、ただの暴れん坊では意味がありません。
あばれんぼうの「う」を取る事で、「あばれんぼ」として、「う」を取り「ぼ」止めるは「節度」がある事を表しています。そんな意味があるんです。「節度ある大暴れ」→「あばれんぼ」となっています。
 
スキーキャンプ日程(詳細はお問い合わせください。)高校生も受け付けています。 
①12月26日から30日の4泊5日
②12月27日から30日の3泊4日
③12月28日から30日の2泊3日
④12月26日から28日の2泊3日
⑤12月26日から1月5日の10泊11日
の5コースです。詳細は事務局info@abarenbo-camp.comまでお問い合わせください。
 
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会場は妙高杉の原スキー場です。今年もガンガン滑ります!

オリンピック・パラリンピック選手トークショー

第6回府中NPO・ボランティアまつりで、オリンピックパラリンピック選手のトークショーが行われます。
あばれんぼキャンプは、クラフト&テント寝袋体験コーナーを出展してます。ちなみに、あばれんぼキャンプの代表 中嶋 信 が実行委員長です。
 
日時:平成20年11月16日(日)
時間:午後1時30分から3時
会場:府中グリーンプラザ(ケヤキホール)
 

ゲストは、

宇津木妙子(ソフトボール)前監督
上野由岐子選手(ソフトボール)
古賀稔彦(柔道)選手
京谷和幸選手(車いすバスケ)
長田まみ子選手(シッティングバレー)
が来ます。
事前申し込みが必要です。
 
mailto:iinfo@abarenbo-camp.com
 
 
 
 
 
 

朝日新聞マリオンに乗馬体験教室掲載されました。

今日の朝日新聞の夕刊マリオンに、乗馬体験教室が掲載されました。写真つきですので、見てください。
 
夕刊マリオン2008110401
(朝日新聞夕刊マリオン11月4日)
 
自動車や自転車などが発明されていない時代「最速移動装置」であったはず。昔々はみんな乗れたのかな?それとも、乗らなくても済む人が、現在のように車に乗らない人いたのかな?でも荷物を持ったりするときのトラック代わりだったはずだから、昔の農家屋には、馬屋が玄関につながっていたりしているものが多い。まさに、人馬一体。 
考えてみると、馬や牛はすごい。もともと地球上にあるものを食べて、現在まで育てられてきている。馬の燃料補給は植物を食べること(いろいろなミネラルも必要ですが…)。機械を動かす潤滑油はその植物から自分で作る血液。すべてを植物からの自動生成です。人間が作る事が出来ない機能を持っています。その馬と上手に暮らしてきた昔の人は素晴らしい。しかし、現在は馬がいると、「くさい」「きたない」など、馬も存在することが難しい時代になっております。でも、車は??排気ガスや騒音、たくさんの副産物を生みだし公害を振りまいている。排気ガスと馬の糞尿のにおい。どっちがいいと聞かれたら、どっちも嫌かもしれないけど、体が壊れるのは車かも。地球が壊れるのも車かも。人間にとって住みやすい環境は、人間にとって住みにくい環境になっている。自己の家畜化が進んでいるとまた感じる。体験の必要性は気づきの必要性。